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ご挨拶

「品川ハロウィン(シナハロ)」は、港南エリアに住む子どもたちが大きくなっても地元を「故郷」として愛着を持ってもらいたい想いで2015年からスタートし、港南地域の企業・住民が連携によって、エリア内交流のきっかけとなるイベントを作ることを目的とし開催しております。
港南地域の企業・住民が連携することで地域住民とワーカーが一緒に楽しみ子どもから大人まで安心して参加できるハロウィンを、港南エリア全体が一体的に賑わい交流が生まれる企画を目指していきます。

品川・港南のまちって?

複数交通が通るターミナル駅や都内有数のビジネス街でありながらも、約2,000戸の大規模タワーマンションを始めとしたマンションが立ち並ぶ住宅街、港区内で一番の児童数を誇る小学校、海洋学を学ぶ国立大学などがあります。


2000年初頭から現在までで人口は約3倍に

昼間人口:85,549人

夜間人口:20,398人


参照:芝浦港南地区総合支所管内(平成27年国勢調査 平成27年10月1日現在)

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シナハロ(品川ハロウィン)とは

2015年、品川シーズンテラスの開業当初に行われたキックオフイベントにて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの鈴木健太郎さんが発した「渋谷に負けないハロウィン文化を品川に!」の一声から始まりました。港南口からスタートしたシナハロは地域住民や行政、企業との連携をもと、活動が育んでおり、田町・芝浦・天王洲・北品川・南品川などに徐々にエリアを拡大し、広域シナハロプロジェクトを目指しています。

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シナハロ実行委員会について

品川港南エリア住民有志、品川企業有志、品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局等が集まって企画している港南エリアを盛り上げたいという想いで集まった方たちで構成されています。

【理念】

◆社会を担う次世代を育て、品川・港南のまちを育てる

よりよい社会・よりよい地域の実現に向け、未来世代の育成に貢献する。
品川港南エリアのブランド・シビックプライド(地域への愛着・誇り)を形成する。

【運営方針】
◆子どものために、子どもと共に、地域と共に

多様な子どもが楽しめるコンテンツをつくる

子どもの主体的な関わりの機会をつくる

子どもの学び・気づきをつくる

地域に根付き、継続する仕組みをつくる

地域の多様なステークホルダーとの良好な関係をつくる

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